齋藤のつぶやき22 健康経営について
齋藤のつぶやき
こんにちわ。齋藤でございます。
ふつうの会社になるために必須の一つとして、「健康経営」あると考えております。
社長をさせて頂き、4年が経とうとしていますが社員の健康について様々なことがありました。
社員が不幸にも健康を害してしまったとき、多くの試練があります。
会社の立場としては、大事な社員が働けなくなることで業務に停滞が起こります。
社員の立場として、病気を患うことにより個人として精神的にも肉体的にも試練が起こり
収入が落ちるなど非常に多くの問題が起こることとなります。
現在、「人不足だから健康経営を導入しましょう」という方もおられますが
そもそも、かけがえのない社員が幸せであるために健康は欠かせないと感じております。
年一回の健康診断だけでなく、年齢、性別、仕事内容などに応じた
社員の健康に増進を図る取り組みをしていきたいと考えております。
なかなか、弊社のような零細企業に合致するそのようなサービスがないのが悩みですね。