齋藤のつぶやき9 人事評価・賃金制度について
齋藤のつぶやき
こんにちは。 齋藤でございます。
今年は梅雨の時期に横浜ではそれほど雨が降らず、暑い日々が続いてますね。
建設業はデスクワークではなく、空調設備が整っていない場所での仕事がほとんどになります。
暑さは建設業にとって非常に過酷であり、悩ましい課題であります。会社としても少しづつ対応していきたいと思います。
さて、人事評価と賃金制度についてですが、前回人事制度については述べさせていただきました。
人事評価と賃金制度の関係ですが、私が考えているのは人事評価を成し遂げる有効な手段が賃金制度との連動と考えております。
人事評価制度を作成するだけですべてがうまくいけばいいのですが、なかなか実効性は疑わしいものが有ります。
評価をし、その結果として賃金が変わることによって、より実効性があると考えます。
この2つを創ることにより、弊社が大きく変わると確信しています。
みんなが成長し、より豊かな人生を送り、会社も成長し、みんながより幸せになる。
今後、わくわくしますね。
年明けまでには人事評価をつくり、運用していきたいと思います。
小規模事業者であり、伝統的な業界の建設業の会社ですが、少しづつ、時代に合わせた組織づくりを創り上げます!