齋藤のつぶやき39 2020年は本当に節目の年
齋藤のつぶやき
こんにちは。 10月に入り、2020年も終わりに近づいていますね。
私はすぐに来年の手帳を使いたいので、9月には来年の手帳を購入し、現在は今年の手帳と併用しています。
まだ2020年は終わっていませんが、今年について、振り返ってお話したいと思います。
今年は、コロナウィルスの影響で多くの会社が節目の年になっていると思います。
当社も変わらず影響を受けましたが、コロナの他にも多くの節目となることが起こりました!
①(コロナになる前に)隣の土地を購入したこと。
②事業承継が進み始めたこと。
➂設立以来初めて、登記上の会社の住所を変更したこと。
①はコロナ後であれば購入したかどうか判断に迷いますが、コロナ前なので購入してしまいました。
投資規模とすれば、将来少なくとも、今後10年は行わない規模であり、大きな判断でした。
②は1代に1度の出来事ですので、3、40年に一度の節目であり、最初の一歩ですね。
➂は設立が1962年ですので、短くとも58年、創業から見ると76年、保土ヶ谷区が登記上の住所でしたが
今年、現在の営業所である、泉区に変更しました。
長く続けば何でも良いかというとそうは思いませんが、長く続いているものには様々な重みがあることを
感じていますので、一つ一つのの変化にいろいろな想いを馳せることになりますね。
来年以降もより良くするために、新しいことへの挑戦はたくさんしていきたいと思います!
少しづつ、ゆっくりと、変化し、太くしていきたいと思います!