ロゴ 電気を表す白いイラストの右隣に、白い「斉藤電気商会」という文字

設計総務部 その16

設計総務部

5月も半ばに差し掛かり、夏の気配を感じるようになってきました。
普段ならば新緑や春のバラなどを楽しめる心地よい季節ですが、今年はそうはいきません。
密を避けるため、花の名所と呼ばれる公園や観光名所などが軒並み閉鎖されており、見に行くことは叶いません。
行楽日和が続いていることもあり、個人的にはとても気落ちしています。
運営の方々が、写真や映像などで私たちのもとへ届けようとしてくれているのを、慰めとして眺めるばかり。
日常というもののありがたさを痛感しています。

 

さて、良い天気が続く、というところで、気を付けなければならないのは熱中症です。

5月ごろは元々要注意の時期。
体が暑さに慣れておらず、それが原因で熱中症になりやすいのだそうです。
しかも今年はいつも以上に注意しなくてはならないとのこと。

①外出を自粛しているため汗をかく機会が少なく、暑さに体が慣れる「暑熱順化」ができていない。

②マスクをすることで、体内に熱がこもりやすくなっている。

③マスクの中は常に湿った状態にあるため、喉の渇きを感じづらく脱水になりやすい。

どうやら、コロナに加えて熱中症とも戦わなくてはならない夏になるようです。
普段ならば、夏は夏で楽しみ方もあるのですが……。

熱中症を防ぐためには、
日ごろから栄養や睡眠をしっかりとる、通気性の良い服装を心がける、直射日光を避けるため日傘や帽子を使う、
屋外に出るときは涼しい場所で休憩をとる、水だけでなく塩分も取る、エアコン・扇風機を使用する、
などの定番対策があります。

が、今年はそれに加えて、
マスクはつけっぱなしではなく、周囲に人がいない時は一旦外し体を冷やす。
「喉が渇いていなくても飲む」くらいの気持ちで水分補給する。
人ごみを避けて散歩したり、室内で軽く運動したりして、暑くなる前に汗をかいておく。

などを心がけねばならないとか。

マスクをつけっぱなしでいると危ないというのは、個人的には盲点でした。
例年以上に気をつけて、この季節を乗り切りたいものです。