齋藤のつぶやき19 社是について
齋藤のつぶやき
こんにちわ。齋藤でございます。
ついに花粉が飛んできました! 非常につらいですね。 今日もめちゃくちゃ飛んでます。
本当に体調管理はしっかりとしなければなりませんね。
本日は社是についてまた発信したいと思います。
以前、社是についご説明しましたが、年末年始に改めて考えなおしました。
社是といえども常に時代の変化とともに改善しなければならないものだと考えております。 もちろん軸は変えてはいけませんが。
新しい社是は3つから簡潔に1つにしました。
「社員とその家族、顧客、協力会社、経営者を相互に幸せにし、社会、世界をより良くする」です。
社是に込めた思いは、「みんなが幸せになる」ということに尽きます。
世にあふれる、「顧客第一主義」には反対です。「みんな第一主義」です。
何かを大きく犠牲にして何かをより良くする、という考え方には賛同できません。
みんながより良くなるということを絶対的な軸として経営をしていきます。
会社、社員、顧客、協力会社、社会、それぞれが欠けてはならない、「かけがえのない存在」になることが目標ですね。