齋藤のつぶやき17 来年のイメージ
齋藤のつぶやき
再び、こんばんわ。
書きたいことはあるのですが、筆不精で、マメではなく、定期的に発信できていないことに反省してますが
性格は変わりませんね。(笑)
今回は年末ということもあり、来年のイメージを書きたいと思います。
来年は端的に申しますと「社内の基礎の仕上げ」とでも言いましょうか。
会社に戻って10年、代表になって、はや3年経ちますが今までずっと社内の基礎作りをしてきました。
1歩進んでは、0.5歩下がる。たまには1歩下がることもありましたが(泣)
それでも、ようやく一つの区切りが見えてきました。
約半年で4名(既存在籍は7名)もの新入社員が工事部に入社して頂き、一生懸命働いて頂いています。
今までは無かった、新入社員研修を作成、実行し試行錯誤を続けています。
その社員たちが基礎を覚え、工事部が非常に素晴らしい組織になると確信しています。
設計総務部は、これから大きく変化し、業務が明確になり、会社をツールとしてスキルアップして頂く道をつくり、
今までより大きく会社の重責を担って頂く部になります。
また、夏ごろには人事部として、人事評価、賃金制度を確立し、何をやるべきか明確にし、評価によって賃金が決まるようにします。
また、社員みんなで業務を分かち合い、労務環境を大きく改善させたいと思います。
まずは「ふつうの会社」になるよう改善し、「素晴らしい会社」になるための礎の1年にしたいと思います。
そして再来年は大きく飛躍する年にしたいと考えています。